ほんでもって、光栄な事に夕食をご馳走していただけるというのでありがたく頂く。
そこでKEN君とAお得意の車の話に入る。
俺もなんとか参加できる程度の話題で一安心。そこで事故やら違反の話になる。
なんだかんだ言って、KEN君やAは結構な走り屋的気質を持っている。
実際、Aに関してはかなりそういう面が見られる。(俺が同乗してもおかまいなし)
しかし、俺は基本的に法定スピード厳守の元(事故ったから)セーフティドライバーである。
で、それを言った時のAと、彼の親父さんの驚愕の一言。
友人A「何言ってる。法定速度は破るためにあるんだぞ」
たぶん違うと思います。
親父殿「その通り!!」
めいっぱい同意するんですかいそこでッッ!!
さすが友人Aの実父。あらゆる意味でそっくりです。
でも悪い事は言いません。Aみたいなネタ人間になりたくなければ、ルールは守った方がいいと思います。
ドゥー・ユー・アンダスタンンンンンンンンドゥ!?(←誰やねん)
完